A.C.シエナ情報ブログ “今日のSIENA”

7年目のセリエA、正念場。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジグソーパズルの最後のピース

ひさびさに日本代表についても書いてみようかなと・・・。

今日の日本×アンゴラ戦は、オーストラリア×ウルグアイとザッピングしながら見ていました(オーストラリアW杯出場おめでとう。レコバは残念でした)。

試合開始からしばらくは真面目に見ていたのですが・・・ナイジェリアを押さえてW杯へと出場を決めたアンゴラですが、これでよくナイジェリアに勝てたなーという感じ。基本的に守ってカウンターというチームなのでしょうか?テクニックに優れる日本相手に、自陣を固めて何とか凌ぐのがやっとという試合でした。

そんな訳で日本には次から次へとシュートチャンスがやってくるのですが、それをまた外すこと外すこと。年内最後の試合をまた無得点で終わる気かよと思っていたら、もう1試合の方でPK戦が始まってしまい、そちらに浮気してしまいました。

オーストラリアの勝利を確認してすぐ日本代表に戻ると、やっぱり試合は0-0のまま。

これで終わりかなーと思ったロスタイム、途中出場のル=マン松井がぴしりと決めて1-0。そこへいたるまでの展開も見事でした。背も高くない松井が、飛び出しのタイミングの見極めと、ポジショニングの良さだけで頭でのゴールを決めました。

個人的には、松井は日本待望の正真正銘のセカンドストライカーという気がします。ゴールを決めることに躊躇や焦りを感じさせない。平然と押し込めるということは、点取り屋の欠くことのできない資質だと思います。

もしあのボールが他の代表のストライカーに渡っていたら。押し込むだけのボールをなぜか焦ってトラップしてシュートしようとしたりとか。あげくにDFがコースに飛び込んできてブロックされたりとか・・・。
これは言うだけなら簡単なのですが、素直に押し込むだけと言っても、一度こっきりのタイミングで決めきるというのは大変なことです。それができる人材というのは、どこにでも転がっているものではありません。

松井だって日本にいた頃は簡単な状況を自ら難しくしてしまうようなシーンもありました。それがここまで自然にゴールを決められるようになったのは、やはりル=マンという場所でいい時間を過ごせたということの証明ではないでしょうか。

日本にはパスでチャンスを作れる選手は大勢いますが、飛び出してチャンスを作る、またそのチャンスを決めるという意味で、松井のプレースタイルはまさに「日本に欠けていたもの」、ジグソーパズルの最後のピースという気がします。

気になるのは彼に対するジーコの評価。少なくともベンチには置いておいて欲しい、むしろ先発で使って欲しいと思う彼ですが、指揮官は彼のことをどう考えているのか。

本番まであと半年と少し。それまで松井にはしっかりアピールして、ドイツへの切符をがっちり掴み取ってもらいたいものです。

スポンサーサイト

テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ricciarelli.blog27.fc2.com/tb.php/378-1c4ad0d2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

アンゴラ対日本 試合感想

今年最後の代表戦。ワールドカップまで親善試合はわずかしか残っていないので重要な試合なわけです。

  • 2005/11/17(木) 07:57:24 |
  • 不細工な不ログ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。