A.C.シエナ情報ブログ “今日のSIENA”

7年目のセリエA、正念場。

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ユベントス?ユヴェントス?

つい今しがた、某所で“JUVENTUS”のクラブ名の日本語表記に関する話題を目にしました。

当ブログでは、基本的に“ユヴェントス”と表記しています。しかし、“ユベントス”と表記する方が一般的ではあるようです。

試しにユ“ベ”ントスでGoogle検索をかけてみると、約39万件がヒット。一方のユ“ヴェ”ントスではどうかと言えば、約6万件まで数字が落ち込みます。

私がユ“ヴェ”ントスと表記する理由はと言えば、その方が「色気」があるからです。

“JUVENTUS”、という言葉は、“JU”で始まり、“V”でたっぷりした溜めがあり、“ENTUS”へとなだれ込む瞬間に快感があります。これを“ベ=BE”と書いてしまうと、別物になってしまう。そこを損ないたくないので、ユヴェントス、と書いているわけです。

しかし、これでも本当は日本語に馴染ませるための「嘘」が含まれています。

本当に音に忠実に書くなら、“ユヴェントゥスと書くべきだし、もっと言うと“ィウヴェントゥス”ぐらいのことをやったって良い訳です。原語の発音、とくに愛を込めてJUVENTUSの名を口にする時の音を聞くと、これぐらいひとつひとつの子音、母音が主張しています。そしてそこにJUVENTUSという言葉の「色気」が顕れる訳です。

しかし、今度は「字面」の問題が表れます。いちいち「昨日ユヴェントゥスがXXに勝利し~」、「ユヴェントゥスのデルピエロは今日も~」なんて書いたとしたら。自分で見ていても、オエッとなりそうです。お前はそんなにユヴェントス好きなのかと。

という訳で、日本語の文面中で使うには、“ユヴェントス”あたりが限界かなーという、自分なりの妥協の結果、この表記を選択しています。


さて、当ブログはA.C.シエナのブログであります。この“シエナ”という表記にも、実は自己欺瞞を感じずにはいられません。

私が耳で聞いた“SIENA”の発音を忠実にカタカナにすると、“S”を溜めに溜めて吐き出す感じで、“スシェーナ”というのが最も近いような気がします。“スィエーナ”よりは“シェーナ”の方が近いなという感じ。この小さい“ェ”の感じや、伸ばす“ー”の感じを、全て切り捨てて“シエナ”と書いている訳です。

とは言え、それこそ“今日のスシェーナ”では、何の話をしているのかさっぱり分かりません。言葉と言うのは、相手に通じないことには意味がありませんから。“シェーナ”にしたところで、分かってくれる方は少ないでしょうねえ・・・(昨日シェーナがさあ・・・とか喋っている自分を想像すると・・・気持ち悪いなあ)。

そんな訳で、当ブログでは素直に“シエナ”という表記でやっています。が、時たま「これ、嘘だよなあ・・・」という思いに駆られることがあります。

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テーマ:欧州サッカー全般 - ジャンル:スポーツ

コメント

お久しぶりです

勉強になりました。
Juventusは脳内でユーヴェと読んでおりました。
Sienaはシエーナ・・・駄目すぎです。

  • 2005/10/21(金) 04:53:35 |
  • URL |
  • no name #-
  • [ 編集 ]

どうも、ご無沙汰です!

お元気ですか?シエナはなかなか好調で、嬉しい限りですね。

「ユーヴェ」はすごく正しいので(笑)OKだと思います。ばっちり音どおりです。
「シエーナ」もかなり正しいですよ。「シエ」と「シェ」の間って言うか何と言うか。

何も気にすることなんてないですよ。私が凝り性なだけで、みんな呼びたいように呼べばOKだと思います~。

  • 2005/10/21(金) 05:07:10 |
  • URL |
  • リッチャレッリ #5EFmGib2
  • [ 編集 ]

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