A.C.シエナ情報ブログ “今日のSIENA”

7年目のセリエA、正念場。

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セリエA、終戦?

昨日行われた“イタリアダービー”で、ユヴェントスインテルを2-0で降して6連勝、勝ち点を18に伸ばしました。

何でもユヴェントスが開幕5連勝以上を果たしたシーズンは、全てスクデットを獲得しているとか。6連勝ならなおさら優勝は堅いのではないかと、実況の八塚アナがおっしゃっていました。

過去の記録はともかくとして、今のセリエAの順位表を見たほうがもっと、ユーヴェのスクデットは確実なのではないかと感じることでしょう。

6連勝、18ポイントのユーヴェに続く2位は、勝ち点13ポイントのミラン、その下は同じく13ポイントながら、今季から導入された得失点差で3位にまわったフィオレンティーナ。実に5ポイントの差が開いてしまいました。

そして実際にゲームの内容を見ると、もっともっとユーヴェのスクデットは堅い!と思わされてしまいます。
何と言っても最大の要因はアーセナルから獲得したヴィエラの存在。もはや旬を過ぎたのではないかと思われたベテランが、エメルソンを凌駕して中盤の主役の座をつかんでいます。

守備力、展開力に加え、アーセナル仕込みのゴール前へ飛び出す感覚。彼の加入によって、ユヴェントスは去年までとは確実に1つ上の次元のサッカーをしています。

昨日はマルディーニが2得点と健在をアピールはしましたが、チームの骨格の老朽化は隠しようの無いミランと、いつまでたっても模索段階が終わらないインテルでは、とてもではありませんが、今のユーヴェには追いつくことすらできそうにありません。

今シーズンの興味はこの2チームとヴィオラ、サンプ、パレルモら、力を伸ばしつつある中堅が繰り広げる欧州CL出場権争い、ということにならざるを得ないような気がします。

しかもユーヴェの監督はあのファビオ・カペッロなのですから。負ける要素を探す方が難しい。それが05-06ユーヴェなのです。

しかし、ユーヴェのサッカーには娯楽性というものがありませんねえ・・・。個人的には散々叩かれているチェルシーの方が、まだファンタジーやスピリットというものが感じられます。しかも彼らは極上のヒール。マスコミを賑わすネタの提供にも精力的(?)です。

カペッロさん、ユーヴェが強いのはよく分かりました。
今度は何か我々が楽しめることをやってください。
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