A.C.シエナ情報ブログ “今日のSIENA”

7年目のセリエA、正念場。

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ACシエナ観戦記 (04-05 / Giornata 31゜-32゜)  ~20~

前回はとうとうアルテミオ・フランキに踏み込み、ACシエナとの対面を果たしたところまででした。

この時ピッチの反対側のシエナの選手たちの姿はまだ小さくて、私は恥ずかしながらすぐ眼下のミランの選手たちに目を奪われてしまいました。

シェバ、カカー、マルディーニ、セードルフ(セードルフちょっと好きなんです)ら、欧州を制覇したこともあるメンバーがすぐそこにいます。この日ミランは5日前に欧州CL準々決勝、インテルとの今季4度目のミラノデルビーを済ませたばかり(インテリスタの発炎筒投げ入れによって没収試合)でした。
ほぼ週2試合のハードスケジュールをこなしているミランは、この日ピルロを休ませてアンブロジーニを投入してきました。

正直、もっとメンバーを落としてきてくれるのではと期待(?)していたのですが、その他はネスタがベンチにいるぐらいでほぼベストメンバー。スターが見られて嬉しいような、勝ち目が減って悲しいような。

このスタジアムのスタンドというのが、鉄骨を組んだだけのプレハブのようなもので、本当にこの人数を支えきれるかものすごく不安です。ヘーゼルの悲劇、なんて言葉を思い出したりして。しかもこいつら平気で跳んだり跳ねたりしてやがる。頼むから跳ぶな!跳ねるな!

会場全体を見回すと、こちら側以外はこれまた満員のセネーゼたち。小さいスタジアムですが、隙間なく埋め尽くす観衆が放つパワーというものはそれを忘れさせる迫力があります。少ないったって1万5千人はいるのですから。
すごい。私も知らずのうちにテンションが高まっていきます。

セネーゼたちが試合前にシエナのコールを始めます。「××××(聞き取れない)、スィエーナー!!」と彼らが叫ぶと、私の斜め後ろのあんちゃんが「××××、セーガー」とか何とか応じます。それを聞いて目の前の少年がすごくおかしそうに笑いました。私はまったく意味が分かりません。

が、セーガ、だったら非常に下品な言葉です。まあおそらく品のある言葉ではないでしょう。「おまえら、う○こー」レベルの発言だったと思われます。その程度のことを大の大人たちがそこら中で喚いています。イタリアって素晴らしい。

続きはまた次回。
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