A.C.シエナ情報ブログ “今日のSIENA”

7年目のセリエA、正念場。

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副監督アントニオ・コンテが36歳の誕生日

今季から副監督に就任したアントニオ・コンテが36歳の誕生日を迎えました。

1年前現役を引退し、現在監督修行中のコンテもユヴェントスからの出向組の一人ですね。もはや天下りとさえ言えるかも。

でも私は現役時代の執念深いプレースタイルは好きだったので、個人的には彼の加入は嬉しいニュースでした。シエナは弱気になると途端にプレーがブレはじめるところがあるので、ベンチからびしびし激を飛ばしてもらいたいです。

そういえば脇に汗をびっしょりかきながらチームを激励してたパパドプーロさんは最高でしたね。
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ブラン・ベルゲン 1-2 ヴォレレンガ

世界のサッカー界では今はバカンスシーズンですが、冬にサッカーなんかできるわけがないノルウェーは今、国内リーグ真っ盛りです。

たった今T.A.フローの移籍したヴォレレンガ(と発音する方が言語に近い)が、ブラン・ベルゲンにアウェイで勝利しました。

先制はブラン・ベルゲンの誰か(文字化けしてて読めない)。その後イヴェルセンのPK、ドスサントスの逆転ゴールで勝ち越し。そのまま1-2で勝利しました。

この試合フローはノーゴール。というより出場していたかどうかさえ不明。ノルウェー語なんかわかんねーよ!

(その後試合のテキストレポートを発見。当然ノルウェー語だが79’フローIn イヴェルセンOutを確認!スタメンじゃないのかあ)

カプフェンブルグ合宿打ち上げ

ACシエナは本日(30日)カプフェンブルグでの最後の練習を終え、シエナへと帰りました(31日とか言ってまた微妙に間違ってましたね・・・)。

この後は8月3日からカティッロンというところでまた合宿に入ります。

ACシエナ観戦記 (04-05 / Giornata 31゜-32゜)  ~1~

実はこのブログの筆者である私リッチャレッリは、シエナ好きが高じて今年4月に本当にシエナまで行ってしまいました。その時の体験を何かにまとめようと思っていたのですが、日々のあれこれに追われとうとう3ヶ月が経ってしまいました。

約1週間の旅行でしたが、本当にいろんなことがありました。自身初めての海外一人旅だったこともあり、右も左も分からないまま何とかスタジアムに辿りついて試合を見て来れたという印象です。

それではその時の日記を読み返しながら、この旅行の記録をここに記したいと思います。




などと言いながら、まずこの観戦記は出発日の4月14日を3ヶ月も遡り、1月の半ばのことから始まります。その頃のシエナは降格圏にどっぷりつかりっぱなしで、どうやらセリエAで見られるのは今季限りになる可能性が日に日に高まっていました。

それともう一つ、私がシエナを観るようになったきっかけである、トーレ・アンドレ・フローも今季限りでのシエナ退団が噂されていて、白と黒のシャツを着た彼の姿ももうすぐ見られなくなりそうという状況でした。

以前から一度セリエAを現地で観戦しようと思っていた私は、どうせいつか行くなら今を逃す手は無いかもしれないと思いました。シエナフロー、自分が大好きなもの2つの見納めになるのかもしれないのだし。そんな訳で最初はシエナの試合が組み込まれている観戦ツアーを探していたのです。

それは簡単に見つかりました。
そのツアーはメインは2月27日のミラノダービーの観戦で、前日か当日の昼に中田のフィオレンティーナ×ウディネーゼか、ユヴェントス×シエナのどちらかの計2試合を観戦するというものでした。

うまくすればミラノダービーとシエナの両方を見られるという、まさに私のために組まれたようなツアーだったのですが、一つ問題がありました。それは参加者の希望で多数決を取り、どちらの試合を観るかを決定するということでした。つまり場合によっては私にとってのメインであるシエナの試合が観られなくなるということです。

安くはない旅費を払ってイタリアまで出向いて、目的のシエナ戦を見逃してはなんのことやら意味が分からないので、私はこの時点では申し込みを控えていました・・・・・




・・・とこんなペースで続いていくので、実際に試合を観るところまで行くのはいつになることやら・・・。1ヵ月後のセリエA開幕までには旅行を終えて日本に帰って来ているようがんばります。

では続きはまた明日。

シエナ、アッビアーティとボナッツォーリに照準

現在ゴールキーパーとフォワードの獲得を目指しているシエナスポーツ・ディレクターのペリネッティ氏ですが、どうやらミランからジェノアに移籍したばかりのクリスティアン・アッビアーティとレッジーナのエミリアーノ・ボナッツォーリに照準を合わせた模様。

どちらもセリエAで確かな経歴を誇る計算できる戦力。ぜひ契約に漕ぎ着けてほしいところです。フォルッァ、ペリネッティ!

<続報>
ヂダが頭角を現すまでミランの正ゴールキーパーだったアッビアーティは、ジェノアの八百長が発覚する前にすでにローン移籍で合意していました。しかしジェノアのセリエC1への降格が決定し、この移籍が破談になりそうだと知ると、シエナリヴォルノが獲得に名乗りを挙げたそうです。

Sky Sportsによれば、契約まではシエナが1歩リードと伝えられています。

速報 VS.レバンテ戦

シエナ 1-1 レバンテ

得点:
後半1分 ヴェルガッソーラ(シエナ)
後半2分 ファンラ(レバンテ)

前半のメンバー

GK フォルティン
DF ネグロ レグロッターリエ ミニャーニ
MF フォーリョ パーロ アルディート ファルシーニ
FW コッツァ キエーザ ロカテッリ(36分→エスポージト)

後半のメンバー

GK ミランテ
DF ネグロ コロンネーゼ ポルタノーヴァ
MF アウベルト ダヴェルサ ヴェルガッソーラ ファルシーニ
FW コッツァ キエーザ エスポージト

公式HPの情報が更新されませんが、ガゼッタit.に試合終了の報告が出ています。エスポージト投入のタイミングがやや不明瞭。また公式に発表されたら更新します)(→公式がいまだに更新されません。どうやらこれで最終版のようです。相変わらず仕事がやっつけだぞシエナ公式!)

これでカプフェンブルグでのテストマッチ3試合を1勝2分で乗り切りました。まずまずの出足と見ていいのではないでしょうか。

フローのヴァレレンガ、欧州CL予選2回戦で先勝

T.A.フローが移籍したノルウェーのヴァレレンガ・オスロが現在欧州チャンピオンズリーグ予選第2回戦を戦っていることを知りました。

対戦相手はフィンランドのハカ・ヴコウスキ。すでに26日にホームでの1stレグを戦い、1-0で先勝しています。この試合フローは無得点ながらフル出場しています。

アウェイでの2ndレグは8月3日に行われます。この結果3回戦に進出するとベルギーのクラブ・ブルージュと対戦します。それも勝ち抜けば夢の欧州CLです。CL出場が決まれば今季も日本で動くフローが見られます。ここはひとつがんばってもらいたいものです。

ちなみにヴァレレンガには知る人ぞ知る日系スウェーデン人選手、イシザキくんが所属しています。

ペリネッティの計画

シエナスポーツディレクター、ペリネッティ氏が獲得を目指しているのは、ゴールキーパーとストライカーをあと1人ずつだそうです。

ゴールキーパーはボローニャのセリエA残留でパリュウカが、ストライカーはボロとの交渉が進まずにマッカローネが、それぞれシエナ加入の現実味が薄れているところです。キーパーの噂はずっとパリュウカの名前しか出ていなかったのですが、ストライカーの方はたくさんの名前が浮上しています。そのうちまだ移籍が確定していない選手を挙げておきます。

・チプリアーニ(ボローニャ)
・デル=ヴェッキオ(ブレッシア)
・コルヴィア(ローマ)
・フローロ=フローレス(ペルージャ)

ガスタルデッロ、ヴォルパートに筋肉損傷の疑い

ガスタルデッロ、ヴォルパートの若い新戦力2人が筋肉損傷の疑いで練習を中止しました。

早くも今季初の負傷者情報をお届けすることになりました・・・。次々と選手たちが倒れていった昨季の悪夢が蘇ります。今年はどうかそんなことの無いようにと願っていたのですが。

まああまり心配しても始まりません。若いからすぐ治って帰って来るでしょう。

今日はレバンテ戦

今日は3試合目のテストマッチ、VS.レバンテ戦があります。現地時間17:30より。現地時間ってシエナは今何時なんだよ?という方は新設のOrologioをご覧ください。

コッパ・イタリア第一回戦の対戦相手はユーヴェ・スタービア

我がACシエナのコッパ・イタリア第一回戦の対戦相手が、ユーヴェ・スタービアに決定しました。試合は8月7日(日)、カステッランマーレ・ディ・スタービアで行われます。

ユーヴェ・スタービアなんてクラブ知らないので検索してみたところ公式ホームページを発見。早速開いてみたらいきなりボンジョビの「イッツ・マイ・ライフ」が大音量で流れてきて爆笑。セリエC1とかそこらのクラブですが私の中ではもうイッツ・マイ・ライフのクラブになってしまいました。

イッツ・マイ・ライフとの対戦を勝ち抜けば、次はフロズィノーネ×アヴェッリーノの勝者と対戦することになります。

新背番号の気になること

新背番号も発表されたことですし、サイドバーのSquadra(チームのこと)のコーナーも更新しました。

今日は大したニュースも出なさそうなので新背番号について気になるあれこれを。

まず1番。ファーストチョイスのゴールキーパーが着けるべきこの番号がまだ空いているというのは、やはりパリュウカか、そうでなくとも実績のあるキーパーの獲得をまだ狙っているということでしょう。私はとにかくフォルティンがスタメンという事態だけは勘弁して欲しいので。

そして9番。私の大好きなT.A.フローの背番号はナンニに受け継がれました。本来ならマッカローネに背負わせてやるべきだったのでしょうが、これはもう復帰の見込み無いのかもと思っています。

そして実は意外なのが7番が空いていること。この番号は普通右サイドのプレーヤーが着けるのですが、この冬から加入し、シエナの右サイドで貴重なボールの預かり役になっていたブラジル人ウイングバック、アウベルトが残留したにもかかわらず、何と彼の背番号は75。どうやら生まれ年を背番号に選んだようですが、昨季の活躍を考えると彼に7番が与えられなかったのはいかにも不自然です。

そうなると昨季7番を着けていた選手のために席を空けているということがまず頭に浮かびます。そう、イゴール・テュドルです。

アウベルトと同じく冬にシエナにやってきて、まるで要塞のような存在感を放っていた彼が戻ってくるとしたら、こんなに心強いことはないのですが。もしユーヴェに残ってもカペッロ監督は絶対彼を使わないでしょうしね。いくらなんでも彼の行き先が決まるのが遅すぎるのも妙といえば妙です。劇的なカムバックがあるのかも。

次に右サイドプレーヤーということで思い浮かぶのは、獲得の噂が上がったヨナタン・バキーニです。実は彼はガゼッタ・デッロ・スポルトのシエナ在籍選手一覧に一時期名前が載っていました(もう消えてしまいましたが)。
本当に彼の話は何だったんでしょうか・・・?

そして、実はもう一人私の頭に引っかかっている選手がいます。それは先日サンプドリアと契約を解除したクリスティアーノ・ドーニです。

実はあるところでシエナのドーニ獲得の噂を目にしたのですが、つい気にも留めないでURLなりなんなりを押さえておくのを忘れてしまいました・・・。この時期はありとあらゆる噂が立つので、いちいち真に受けていたらやっていられませんから。

しかしアッズーリ選出の実績もある大型サイドプレーヤーの彼がシエナにやって来たら・・・強力な戦力になることは間違いありません。

根も葉もないいわゆる「飛ばし記事」というやつかもしれませんし、信憑性はゼロと言ってもいいと思います。こんな情報に踊らされてはいけません。

と言いつつ、背番号7の白と黒のシャツを着て、シエナの右サイドを駆け抜ける彼の姿を想像すると思わずにやけてしまう自分がいます。やっぱりこの時期はあらぬ期待に胸膨らませるのが楽しいんだよなぁ・・・。

ジェノアにセリエC1降格処分・メッシーナ、トリノも登録拒否

昨シーズン最終節で八百長を行ったとされていたジェノアのセリエA昇格が取り消されるどころか、セリエC1への降格が言い渡されたそうです。

また財政問題でセリエA登録資格を問われていたメッシーナ、トリノにも、改めて登録拒否の判決が下されたとのこと。

ただし、これらはまだ上告の道が残されているため決定ではありません。7月26日のニュースに書いたように、すったもんだの上ぐだぐだの結末を迎えるのがイタリアです。いったい最後はどのような決定が下されるのか、今後の動向を見守りたいと思います。

・・・正直シエナさえAに残れば別にどうでもいいです。

新背番号発表

今シーズンの新背番号が発表されました。とりあえずそのままコピペ。改めて右下のSquadraのコーナーも更新します。

1番がまだ空いていますね・・・パリュウカの為に空けてあるんでしょうか?その一方で9番は新加入のナンニが着けてしまいました。これはやっぱりマッカローネ獲る気ないですね。

2 Negro Paolo
3 Falsini Gianluca
4 Mignani Michele
5 Colonnese Francesco
6 Vergassola Simone
9 Nanni Roberto
10 Chiesa Enrico
11 Volpato Rej
14 Fortin Marco
19 Paro Matteo
20 Locatelli Tomas
22 Ardito Andrea
23 D’Aversa Roberto
24 Bonomi Simone
30 Zancopè Adriano
31 Foglio Paolo
35 Cozza Francesco
46 Gastaldello Daniele
65 Esposito Gennaro
66 Legrottaglie Nicola
75 Alberto
83 Mirante Antonio
90 Portanova Daniele

キウミエント、ル・マンへ

ローン期間が終了し、ユヴェントスへ帰還していたデビデ・キウミエントの新たなローン先が、フランスリーグアンに今季から昇格するル・マンに決定しました。

松井大輔には強力なライバル登場ですね。

来期セリエAが21チームに?

「来期のセリエAが21チームで行われる」という情報が流れています。

赤字経営が問題になっていたメッシーナ、トリノのうち、トリノに本当に登録不可の裁定が下されたそうです。それに替わってBに降格したボローニャとトリノにA昇格を阻まれたトレビーゾの2クラブを昇格させるという、訳の分からない話が進められているそうです。
奇数チームで行われるリーグ戦はいつまで経っても各チームの試合数がそろわず、非常に興をそぐものです。いくらなんでもそれだけは勘弁してほしいところです。

もともとセリエAはずっと18チームでやってきたのですが、昨季から突如20チームに拡大されました。その経緯というのもこれがまたどうしようもないものです。そしてその発端にはちょっとだけシエナも絡んでいます。

遡る事2年前、まず当時セリエBに在籍していたシエナが、カターニャとの試合で出場停止中の選手を起用したとして、カターニャに訴えられました。その訴えは認められ、ドローだったそのゲームはカターニャの勝利とされ、これで得た勝ち点2によりセリエC降格の当落線上にいたカターニャは残留が可能になりました。

しかし、それによってセリエCへと追いやられることになったヴェネツィアが、今度はカターニャもまたヴェネツィアとの試合で出場停止中の選手を起用していたという訴えを起こしました。

その後リーグ内の裁判所に収まらず、実際の地方裁判所にまで訴えは及び大騒動となるのですが、結局これらの訴えの結果によって降格が左右される全てのクラブをBに残留させ、数字合わせにクラブ再生1年目でC2からC1に上がったばかりのフィオレンティーナをBに組み込むというまったく必然性の無い結論が出されてしまったのです。

それによって20チームからいきなり24チームになったセリエBでしたが、人気の無いセリエBでは試合は増えれば増えるほど赤字という実情があります。そのためセリエAが2チームを引き取り、Bへの重圧を和らげようということになりました(そしてこのどさくさに紛れてまたフィオレンティーナがセリエAへと昇格を果たしたのです)。

さあ、こうなると次はセリエAが22チームになるのでしょうか?ただでさえ世界のサッカースケジュールには空きが無いというのに、またイタリアではリーグ戦が4試合も増えてしまうのでしょうか。しかも来年の夏にはワールドカップが待っているというのに。このままだと来年も疲れきってへとへとのイタリア代表が見られそうです。

実際は八百長問題で摘発されているジェノアがA昇格を取り消される可能性が大ですので、
トリノ、ジェノアに替わってボローニャ、トレビーゾを加えた20チームとなる目算が高いように思えます。この問題についても、新たな情報が出ればお伝えして行きたいと思います。

インフルエンザ完治報告

アルディート、ファルシーニ、フォルティンはインフルエンザが完治しました。名前の無いナンニはまだ治っていないものと思われます。

マッカローネは高すぎる

1日の自由日を終え、今日からまたカプフェンブルグでの練習が再開されました。

ACシエナ・スポーツディレクターのペリネッティ氏は引き続きミドルスブラとのマッカローネのローン交渉を行っていますが、シエナの基準からして高すぎるマッカローネの年俸がどうしてもネックになっているようです。

まだ実際に見てみた訳ではないので何とも言えませんが、ユヴェントスからレンタルされてきたレイ・ヴォルパートの資質は大変高いようです。ユーヴェとしてもヴォルパートには多くのチャンスを与えて欲しいと思っているでしょうが、もしマッカローネがシエナに加入すればファーストチョイスはおそらくマッカローネになるでしょう。

今やユヴェントスはシエナにとって無視できない存在になってきています。「金銭的な限界」という正当な理由があれば、シエナはマッカローネを諦め、ヴォルパートにチームの命運を託すという決定を下せます。それを一番喜ぶのは、おそらくユヴェントスでしょう。

その結果ヴォルパートが活躍すれば万々歳ですが、もしまだ彼にセリエAを戦う力が備わっていなければ・・・シエナはセリエA残留を果たせなくなることもあり得ます。
しかしそうなったところでユーヴェにとっては痛くも痒くもありません。貸し出していた若手を引き上げて、また別のクラブで経験をつませれば良いだけの話です。

何がシエナにとってベストかは難しい問題ですが、ペリネッティ氏には本当にシエナというクラブにとって必要な決断を下して欲しいと思います。
05-06シーズン開幕を迎えた日、キエーザの隣に立っているのが誰になるか分かりませんが、私にできることはその彼に遠い日本から声援を送ることだけです。フォルツァシエナ!

すまん

カプフェンブルグでの合宿はまだ打ち上がっていませんでした。31日まで。イタリア語難しいアルよー。

今日は自由日になりましたが、インフルエンザをひいていたナンニファルシーニは別メニュー調整。次のテストマッチは29日(金)にスペインのレバンテと。

キウミエントよ何処へ

やや情報が遅れて申し訳ないのですが、今季セリエBに昇格するアヴェッリーノがダビデ・キウミエント獲得に乗り出していました。

しかしキウミエントは「セリエBは嫌。国外でいいからトップリーグじゃなきゃ駄目」と突っぱね、21日時点で破談になっていました。現在キウミエントが来期プレーするクラブは未定の模様です。

速報 VS.ユトレヒト戦

ユトレヒト 0-0 シエナ

前半のメンバー

GK ザンコペ
DF コロンネーゼ ポルタノーヴァ ガスタルデッロ
MF アウベルト アルディート ヴェルガッソーラ エスポージト ボノーミ
FW ヴォルパート キエーザ

後半のメンバー

GK ミランテ
DF ネグロ ミニャニ レグロッターリエ
MF フォーリョ パーロ ダヴェルサ ロカテッリ コッツァ ボノーミ
FW ヴォルパート

無得点のままドローですが、コンディションの良さを感じさせる試合だったとのこと。この試合をもってカプフェンブルグでの合宿は打ち上げです(後に私のただの誤認と判明。実際は31日まで)。

前半は一応3-5-2にしましたが、キエーザがやや下がり気味のやはり3-6-1に近い布陣ではないでしょうか。どうやらこれが今シーズンの基本布陣になりそうです。

注目は前後半ともに出場したヴォルパート
この若干19歳の大型センターフォワードは、昨年はU-18イタリア代表として日本で行われた仙台カップに参加。高いパフォーマンスを見せたそうです。

彼の情報を求めてネットを彷徨ったところ、某所では「ビエリを彷彿とさせる」と言われ、また某所では「新しいデルピエロと呼ばれている」と言われていました。早くこの目で見たい!

シエナのパリュウカ獲得は不可能?

シエナは頼れるベテランゴールキーパーとして、セリエBに降格したボローニャのジャンルカ・パリュウカの獲得を目指していましたが、そのパリュウカが先日このような発言をしました。

「俺の住む町はボローニャだ。他の町には行かない」

伊達男の彼にピッタリのカッコいい台詞ですが、他の機会にはこのようなことも言っています。

「赤字経営のトリノやメッシーナではなく健全経営のボローニャをセリエAに復帰させるべきだ」

今パリュウカは、80年代の名キーパー、ディノ・ゾフの持つセリエA出場記録569試合にあと1試合の出場で並び、もう1試合で更新するというところまで来ています。その彼にとって、来年プレーするのがセリエAになるかBになるかは、やはり無視できない問題なのでしょう。

今はボローニャ残留を公言している彼ですが、おそらくトリノもメッシーナも適当にお茶を濁して、最終的にはセリエA登録が許されることでしょう(それがイタリアです)。

ボローニャのB降格が確定した時、やはり彼がセリエAのクラブへの移籍を決断するということも、無いとは言い切れません。そして行き先にシエナを選ぶということも、まだ無いとは言い切れないのです。

サウサンプトンがマッカローネ獲得に失敗

イングランド2部リーグに相当するチャンピオンシップ所属のサウサンプトンが、シエナと交渉中のマッカローネの獲得に乗り出すも、失敗に終わったと報じられました。

マッカローネはミドルスブラかシエナのどちらかでのプレーを望んでおり、その他のクラブに移りたくはないと言っているそうです。

マッシモ気の毒ですね・・・。デ=ルーカはその気があるならさっさと全額払ってやればいいのに。

レッジーナは店じまい?

中村俊輔移籍の絡みで、レッジーナについて思うことを。

中村が過ごした3年間で、レッジーナは見違えるほどに逞しいチームになりました。

セリエAに1年ぶりの復帰となった02-03シーズンではアタランタとの残留プレーオフまでもつれこんだ末、ぎりぎりの残留を果たしたレッジーナでしたが(ちなみにその残留の立役者は昨季我らがシエナを救ったデ=カーニオ監督とコッツァです)、年々戦いぶりから危なげが消え、今年は余裕の残留。

今年の好調の要因は、何といっても中盤の充実にあったと思います。

布陣は中盤を厚くした3-6-1で、6人のミッドフィールダーは両サイドに1人ずつ、4人がその中央でボックス型を作っていました。
その中央の4人のうち3人(中村、ジュゼッペ・コルッチ、モザルト)が十分なテクニックを備えた選手で、この中盤でボールを繋ぎながら丁寧な攻撃を構築していました。中村自身も「今年は繋ぐサッカーができていてやりやすい」と話していました。

さて、その好調の要因であった3人ですが、すでにG・コルッチはリヴォルノへの売却が完了、中村はおそらくセルティックと合意済み(これが決裂しても出て行くことは間違いない)です。そして最後のモザルトにしてもユヴェントスやフィオレンティーナ、ミランなどといったビッグネームが獲得を検討しているとの噂で、放出が濃厚と見ていいのではないでしょうか。

つまり、レッジーナの中盤はほぼ、総入れ替えになるということです。

レッジーナをここまで支えてきた要因の一つには、中村が運んでくる日本からの収益、いわゆるジャパンマネーがあります。しかし最近日本人の財布の紐も固くなってきたらしく、海外サッカークラブの日本への興味はやや薄らいできた感があります。今回の中村放出にも、レッジーナのパスカーレ・フォーティ会長の「今が売り時」という計算が見え隠れします。

レッジーナには他にも主力売却の噂が尽きず、私はどうもフォーティ会長の経営縮小の意図を感じてしまいます。往年のサッカーバブルが弾け、今はサッカービジネスは苦境に立たされています。そんな中で唯一の光明だったのが、もの好きな日本人のジャパンマネーでした。

それも当てにならなくなった今、もはやサッカークラブを経営する旨味も無いのかもしれません。もしかすると、フォーティ会長は資産(選手)を現金化して、このビジネスを誰かに売り渡すつもりかもしれません。

マッカローネの交渉は泥沼化

マッカローネのローン延長を巡るボロ(ミドルスブラ)との交渉がまだまとまりません。本当に決めるつもりがあるのでしょうか。

昨シーズンのマッカローネへのシエナファンの惚れこみっぷりは大変なものでしたので、この話はさっさとまとめた方が良いと思うのですが・・・

それでもマッカローネはボロのプレシーズンマッチに出場されてもらっていません。ボロもボロで使わないならさっさと自由にしてあげなさい。

プレシーズンマッチのお知らせ

明日はヴォルフスブルグにて、オランダエールディビジのクラブ、ユトレヒトと対戦します。
試合開始は現地時間18:30。

シュトゥットガルト戦に続く今季2試合目のテストマッチです。
試合結果は“今日のSIENA”でチェック!

続・インフルエンザ感染報告

ナンニ、アルディート、ファルシーニの3人もインフルエンザにかかってしまいました。
フォルティンは回復しました。

速報! 中村俊輔セルティック移籍

移籍が噂されていたレッジーナの中村俊輔選手がとうとうセルティックへの移籍で合意したそうです。移籍金7億円、年俸1億5千万円の3年契約という情報が流れています。

我らがシエナとは関係有りませんが・・・同じ日本人として動向には注目していました。まあこのブログでは気の向くままにシエナのこともそれ以外のことも取り上げていきましょう。スコットランドですか・・・。スカパーは全試合放送するのでしょうか?

シエナにも日本人選手が行ってくれたりするときっと日本での放送も増えてくれて嬉しいのですが。デ=ルーカさん誰か獲りませんか?

速報 タッデイのローマ移籍凍結か?

ロドリゴ・タッデイの新天地ローマは、昨夏のメルカートでフランス代表DFフィリップ・メクセスに不正に接触したとして、FIFAからこの夏と次の冬の移籍での選手の獲得を禁止する処分を言い渡されていました。

この処分を不服としスポーツ裁判所に抗告していたローマでしたが、その訴えがどうやら棄却されたようです。

ローマにはもう一度だけ抗告のチャンスがあるそうですが、これも失敗するとすでに完了したタッデイらの獲得も認められなくなるそうです。

って言っても今さら帰ってこられても困るんだよなあ・・・その時はおそらく興味を持っていると報じられたユーヴェやインテルへと行くことになるのではないのでしょうか?

インフルエンザ感染報告

マルコ・フォルティンジャンルカ・ファルシーニがインフルエンザに感染。症状は軽いとのこと。

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